2009年5月27日
春高バレー
春高が変わる! 日本バレーボール協会が毎年3月に開催し、「春高バレー」として親しまれている全国高校選抜優勝大会の開催時期が、1月に変更される方針であることが25日、わかった。同協会理事会で報告された。2011年の第42回大会(10年度)からの移行が目標。すでに全国高体連の基本問題検討委員会で承認を受けており、26日の高体連評議員会にもはかられる。今後、プロジェクトチームをつくって予選開催方法など詳細を詰める。
「春高バレー」が真の王者を決める大会にリニューアルする。かねてからの懸案だった開催時期の変更が、実現に向かって動き出した。1月開催になることで、3年生が出場できるようになる画期的な改革だ。
バレーボール「高校3冠」のうち、インターハイ(8月)と国体(10月)には3学年の選手が出場できる。だが、卒業の時期に重なる現行の3月開催の春高バレーは1、2年生によるチーム編成で臨まざるをえなかった。最も知名度のある大会でありながら、新人大会の延長という側面もあった。日本協会・萩原秀雄国内事業本部長は「(高校で)一番の大会にし、もっと盛り上げたい」とした。
国体は選抜チームの大会となる傾向があり、現在は「全日本高校選手権」でもあるインターハイが、名実ともに完成されたチームが競う大会。それでも、大会への出場権を逃した多くの学校は、6月で3年生の活動が実質的に終了。卒業までの残る9カ月間の生徒指導という面からも改善が求められていた。
こうしたブランクは、トップレベルの選手にも影響を与える。現状では国体を終えると、大学やVリーグに合流するまで“引退状態”。強化の継続性でもデメリットを生んでいる。協会幹部は「ナショナルチームの強化につなげる狙いもある。高校生にとっての集大成の大会になれば」と移行を歓迎する。
2011年から実施されれば、1年生として3月の大会に出場した選手が、3年生となって出場できる。全日本ユース代表のセンターで、ビジュアル系で注目を集めた1メートル80の二見梓(神奈川・大和南)、「カホカナ」姉妹で話題となった双子の大野果歩、果奈(宮城・古川学園)ら将来を期待される大器が経験を積み、成長した姿をみせてくれるのだ。
1月大会は、開幕を5日とし、従来の7日間開催を5日間に短縮。準決勝、決勝を集客などが見込める土日や祝日とする方向。テレビで全国放映され、最も注目を集める大会が高校最高峰を決める場となれば、バレー人気がさらに盛り上がることは必至。
地区予選大会の時期や方式など今後の課題もあるが、国内バレー界の活性化へ大きな起爆剤となる
yahooニュース引用
11年から1月開催だそうです。高校生のバレーボールとても大好きです。
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